「やめて!」大きな声を出して抵抗はしているが、その一方で感じてしまっている自分も確かにいる。息子の友達の篤志に押し倒されて雅美(新倉まさみ)は困惑していた。相手は小さい頃から知っている息子の友達。これが息子にバレたら大変なことになる。だがそれを承知のうえで感じてしまう肉体。母として、女として。せめぎ合う二つの思いの間で揺れ動きながら、雅美は次第に抵抗する力を弱めていった…。
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SDAB-088 6ヵ国語を喋れる圧倒的才女 高美(たかみ)はるか 知的で痴的な美少女生徒会長に非情な淫語を囁かれながら/焦らされながら精子が出なくなるまでじ~っくりね~っとり痴女られまくりイカされまくる 高美はるか
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2019-04-26 17:28:57