女子大生かなの部屋は最近部屋のエアコンが壊れ、毎日窓を開けたまま夏の寝苦しい夜を過ごしている。日中でも窓のカギを閉め忘れる事が多く、母親によく注意される。ある日の夕方、窓から侵入する人影がひとつ。勉強中にすやすやと眠るかなの下半身をベロベロと舐め、汗のこもるオマ●コをよだれでびしょ濡らす男はそのままかなをイカせ、かなが起きる前に立ち去る。気づかず、日々を過ごすかなは眠るたびに全身を悪戯され、オマ●コに指を突っ込まれ、チ●ポで膣奥をピストンされていく…。
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POST-474 財閥一家の大屋敷 家政婦の私が、旦那様のED薬を病で寝たきりの大旦那様に投与してしまった顛末 最終章 「あっ大旦那様、おやめください、ダメ、ダメですう、あ、ああぁぁん」
木魚qiuyu
2019-05-24 14:49:48