年頃の娘に彼氏が出来、家族ぐるみで良い関係を築いていた。しかし娘の彼氏は性欲が強いらしく娘の部屋で何度も性行為を行っていた。それは百合たちの寝室にも聞こえており、夫も彼は凄いなと呟くほどでした。ある日、買い物から帰宅した時、娘はおらず彼が一人自慰を行っていた。慌てた百合だが、彼が「性欲が強くて困っている。如何すれば良いでしょう」と相談してきた…。「年頃の男子が性欲がスゴイのは変な事じゃないのよ」となだめるが、彼氏の性欲の暴走は止まらない…。イケないと無我夢中で抵抗しているうちに、百合の脚はガクガクになり立てなくなるほどに快感を感じていた…。
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SSIS-637 「えっ、終電なくなっちゃった!?ウチ泊めてあげよっか?」美人同期社員の誘いに乗ったらすっぴんと無防備な部屋着に僕は理性が吹っ飛び… 小島みなみ
勝有聲
2023-01-12 23:47:54