父さんが再婚して半年になる、毎晩…毎晩…飽きもせず父さんに激しく抱かれて、大きな喘ぎ声を家中に響かせる美希さんのせいで僕は悶々とする日々を過ごしていた。そんなある日、ぐっすり眠る両親の寝室に忍び込み、父さんを横目に美希さんを夜●いしてやった。突然の出来事に驚きながらも声を出せず抵抗する美希さん、そして涙目になりながら必死で息を止めて身悶える姿に興奮を覚えた僕は、更に激しく強く腰を打ちつけて…。
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愛嫩妹
2022-06-08 04:56:33