猛暑が続く真夏日、夏休みで親父の友人家に訪れた。その間、友人の奥さんであるゆなさんに勉強を見てもらっていた。ゆなさんは知的な雰囲気を醸す綺麗な女性で…なによりおっぱいが大きい。そんなゆなさんの膨らんだ胸元が、勉強中も気になってドキドキが止まらなかった。今日もいつものように二人きりで宿題をしていた時、汗で艶めく胸元に目を奪われていると、急に汗ばむ胸元を僕の体に寄せてきたんだ。そしてゆなさんは妖艶な笑みを浮かべ襲い掛かってきて…。
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SSNI-984 初老大家のワシが3年123日間掛けて、密かに目を付けていた隣に住む女子大生の弱みに付け込み肉体と精神の調教を完遂させた話。 三宮つばき
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2022-02-27 17:00:51